2024年8月26日
【越境EC】Shopifyを始める手順や注意点|出店のメリットや勝ち筋も徹底解説
Shopifyは、多くの日本企業が越境EC参入に活用しているプラットフォームです。これから越境EC事業を始めようと考えている方の中には、Shopifyの活用を検討している方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、デジタルマーケティングに携わって18年以上のTheDigitalXが、以下の内容に関して詳しく解説していきます。
越境EC参入にShopifyを活用するメリット・デメリット
越境EC向けのShopifyストアページを始める手順
先行企業におけるShopifyを活用した越境EC成功事例
Shopifyを活用した越境ECの勝ち筋
Shopifyのシステムやプラットフォームが自社に合っているか悩んでいる方、参入の難易度を把握したいという方は、ぜひ参考にしてみてください。
越境ECのプラットフォームにShopifyを選ぶメリット
まずは、日系企業が越境ECのプラットフォームに「Shopify」を採用するメリットから紹介していきます。
多言語対応・多通貨対応
100種類以上の豊富な決済方法
海外発送に必要な手続きが簡単
CDNによる快適なサイト閲覧
約8,000種類の公式アプリによる拡張性
多言語対応・多通貨対応
Shopifyは、50以上の言語・130以上の通貨に対応しているプラットフォームです。越境EC事業における大きなハードルとなる、言語や通貨の問題を両方クリアできるメリットがあります。主な機能は以下の通りです。
日本円で設定した価格をドルやユーロに自動変換
言語設定の変更に伴った表示言語の自動変更
ShopifyアプリによるECサイトの自動翻訳
Shopifyの公式アプリを活用すれば、誰でも簡単に現地の言語・通貨に対応した越境ECサイトが作れます。通貨の表示切替は手動選択が必要ですが、それ以外はユーザーのブラウザ設定に応じて自動で切り替わるため、「ECサイトの内容が読めない」と離脱される可能性も低くなるでしょう。
100種類以上の豊富な決済方法
Shopifyは、100種類を超える豊富な決済方法が選択できるメリットがあります。越境ECでは、商品を展開する国によって主要な決済サービスが異なることに留意しなければなりません。
国内ではクレジットカード決済やPayPay決済などが主流ですが、海外ではPayPalや独自の決済サービスが台頭しているケースもあります。Shopifyを活用すれば、現地に精通した知識や人材が居なくても、最適な決済方法を提供できるのです。スムーズな購買体験は、顧客満足度の向上にもつながります。
海外発送に必要な手続きが簡単
越境ECでは、国や地域ごとに異なる関税や送料がかかりますが、Shopifyを活用すればこれらを自動で計算してくれます。さらに、送り状やインボイスの作成・発行も簡単にできるため、商品の発送準備がスムーズかつ効率的におこなえるのがメリットです。
たとえば、同じアメリカに発送する場合でも、州ごとにかかる税金は異なります。Shopifyなら送り先に応じて自動で税金・送料を計算してくれるので、正確に商品を送り届けることが可能です。さらに、50ヵ国語以上のテンプレートを活用した、注文確認や配送確認のメールが送れるメリットもあります。海外の購入者とのコミュニケーションも安心しておこなえるでしょう。
CDNによる快適なサイト閲覧
Shopifyは「CDN」を導入しているため、世界中からアクセスしても読み込み速度に違いなく、快適にサイト運営・閲覧できる特徴があります。サイト閲覧時のストレスは顧客の離脱につながる要素になるので、競合との優位性にもなり得るでしょう。
CDNとは、動画配信などの膨大なデータの送受信に用いられるネットワークシステムです。全世界に配置された各サーバーからコンテンツを提供しているため、どの国からでもスムーズにアクセスできます。
約8,000種類の公式アプリによる拡張性
Shopifyのストアには8,000種類以上のアプリが存在しているため、ニーズに合わせた拡張機能が利用できます。以下はアプリのインストールによって得られる拡張機能の一例です。
集客促進
販売促進
配送業務の効率化
ユーザービリティの向上
サイトデザイン改善
LINE連携
ただし、アプリを導入しすぎるとサイトが重くなってしまい、操作性にストレスが出る可能性があります。中には有料のアプリも存在するため、コスト管理も考慮する必要があるでしょう。費用対効果を意識しつつ、厳選した必要な機能だけを搭載することが大切です。
越境ECでShopifyを選ぶデメリット
Shopifyを越境ECのプラットフォームに選ぶ際は、デメリットにも留意する必要があります。以下の3点を考慮した上で導入を検討しましょう。
自力で集客する必要がある
運用に英語力が必要な場合がある
対応外の国もある
自力で集客する必要がある
Shopifyのプラットフォーム自体に集客力はないため、自身で集客しなければならないデメリットがあります。そのため、ある程度認知度がある企業か、ECサイトへの動線が確保できる企業に適しているプラットフォームです。
ただし、Shopifyにはマーケティング機能が充実しているため、ほかのプラットフォームと比較するとSEO対策しやすい特徴があります。SNS連携やGoogle広告の自動作成などを活用し、ストア分析機能で定期的な効果測定をおこなえば、自身で認知度を向上することも可能です。
そのため、集客力がない状態で参入する場合は、まずAmazonなどの「ECモール出店」から始めてみるのがいいでしょう。ある程度の認知度が獲得できたら、Shopifyに移行するのがおすすめです。
運用に英語力が必要な場合がある
Shopifyは2021年に日本支社が設立され、日本語対応のページやサービスも増えてきていますが、すべてのサービス・サポートに反映されているわけではありません。また、先述したアプリは海外発であるものも多く、活用する際に英語力が問われるものもあります。
英語力に自信がない場合は、日本企業が作成した拡張アプリを選ぶのがおすすめです。また、越境ECに最適化した日本語対応アプリを活用するのもいいでしょう。以下にその一部を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
対応外の国もある
Shopifyは、すべての国に対応しているプラットフォームではないため、参入前にターゲット国が対象かどうかチェックする必要があります。Shopifyのサポート外となる国や地域は以下の通りです。
キューバ
イラン
北朝鮮
シリア
ウクライナ(クリミア地域・ドネツク人民共和国・ルガンスク人民共和国)
引用:Shopify「サポートされていない国や地域」
越境ECにおける「Shopify」を始める手順と注意点
ここからは、越境ECにおけるShopifyの導入手順について詳しく解説していきます。以下は、Shopifyの導入費用を表にしたものです。
プラン | ベーシック | スタンダード | プレミアム | Shopify Plus |
---|---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
月額料金 | 4,850円 (年払い:3,650円) | 13,500円 (年払い:10,100円) | 58,500円(年払い:44,000円) | 1年契約:2,500米ドル3年契約:2,300米ドル |
クレジットカード決済手数料 | 国内JCB:3.55% 海外Amex:3.9% | 国内JCB:3.4% 海外Amex:3.85% | 国内JCB:3.25% 海外Amex:3.8% | 国内JCB:要問合せ 海外Amex:要問合せ |
外部サービス取引手数料 | 2.0% | 1.0% | 0.6% | 0.2% |
※クレジットカード手数料=「Shopifyペイメント」を利用した場合
外部サービス取引手数料=Shopifyペイメントを利用しなかった場合
越境ECサイトを構築する場合は、ベーシック以上のプランに加入する必要があります。また、越境ECにおけるShopifyの出店手順は以下の通りです。
マーケットの設定と言語設定
対応通貨の設定
決済サービス追加
配送料・配送方法決定
関税・税金をストア上に記載
販売国の法律や運営体制確認
マーケットの有効化
ここからは、上記7つの手順について簡単に解説していきます。
マーケットの設定と言語設定
まず、管理画面を開いて左下にある「設定」ボタンから「マーケット」へ移動します。
ページ上部に「マーケットを追加」ボタンが表示されるため、クリックして「マーケット名の入力」とEC展開する国や地域を選択してください。
選択後に「完了」「保存」をクリックして完了です。
また、言語は以下のように設定します。
メニュー画面から「設定→言語→言語を追加」に移動
追加したい言語を選択して「追加」をクリック
「・・・」マークをクリックして「公開」を選択
翻訳アプリの追加・設定(任意)
言語設定をおこなう際は、Shopifyのアプリから「Translate&Adapt」などの翻訳アプリをインストールしておきましょう。言語欄の「翻訳」をクリックすれば設定が完了します。
対応通貨の設定
次に、対応通貨を設定しましょう。多通貨設定をおこなう場合は、Shopifyペイメントを有効にしなければなりません。
Shopifyペイメントを有効にする
「設定→決済」に移動
Shopifyペイメント欄の「管理する」をクリック
「通貨を設定する」から表示したい通貨を選択
決済サービス追加
次に、販売先の地域に合わせた決済サービスを追加します。個別の決済方法を追加する手順は以下の通りです。
「設定→決済」へ移動
「別の決済方法」欄にある「決済方法を追加」をクリック
追加したい決済方法を選んで「インストール」をクリック
「アプリをインストール」を選んで必要な情報を入力
配送料・配送方法の決定
配送料の設定方法は以下の通りです。
「設定→配送と配達→一般設定」へ移動
「配送エリア」欄の「エリア作成」をクリック
エリア名を入力して配送エリアを選び、「完了」をクリック
設定した地域欄の「送料を追加する」をクリック
料金の名称と配送料を入力して「完了」をクリック
画面右上の「保存する」をクリック
また、商品発送時にどの企業に配送を依頼するか決めておくことも大切になります。日本国内から越境ECをおこなうなら、以下の2つの業者がおすすめです。
クーリエ(国際宅配便) | EMS(国際郵便サービス) | |
---|---|---|
業者名 | FedEx・DHL・UPSなどの民間事業 | 日本郵便 |
配送料 | 高い(FedEx:5,780円~) | 安い(1,450円~) |
スピード | 1~4営業日 時間帯指定可能 | 2日~2週間 (クーリエより時間がかかる) |
荷物制限の有無 | 原則なし | 重量30kgまでサイズと形状に制限あり |
送料や関税 | 発送側・受け取り側のどちら負担か自由に決められる | 送料:発送側関税:受け取り側で固定 |
運送保険 | オプションの提供あり | 損害賠償制度に則した内容最高200万円 |
利便性を重視するなら「クーリエ」、安全性とコスパを重視するなら「EMS」が適しているでしょう。
関税・税金をストア上に記載
販売を開始する前には、販売先の関税や消費税を調査しておき、ストアに追加料金などを明記しておきましょう。プレミアムのプランやShopify Plusに加入している場合は、管理画面の「税金と関税」ページから関税・輸入税の計算・管理が可能です。
未加入の場合は計算できる拡張アプリをインストールし、関税や税金の見積もり額を提示できるようにします。チェックアウト時に自動計算で提示できるとなおよいでしょう。
販売国の法律や運営体制確認
ビジネスを開始する前に、販売先の法律や運営体制を確認しておくことも大切です。確認せずに取引をおこなうと、法に触れてしまう可能性もあるため、十分注意しましょう。
輸入規制
現地の商法
消費者保護法
プライバシーポリシー など
自社サイトが法律に準拠しているかどうかは、Shopifyのヘルプセンターから確認できます。
マーケットの有効化
すべての設定・環境整備が整ったら、自社サイトのマーケットを有効化し、ビジネスを開始しましょう。
「設定→マーケット→非アクティブ」に移動
有効にしたいマーケットを選んで「アクティブ」をクリック
「保存」するをクリックして完了
Shopify marketsを利用している場合は、商品単位でも公開・非公開の選択が可能です。
Shopifyを使った越境ECの成功例
ここからは、Shopifyを使った越境ECの成功例を2つ紹介していきます。
ホビー関連企業:CS TOYS INTERNATIONAL
生活雑貨(文具)企業:Kakimori
CS TOYS INTERNATIONAL
「CS TOYS INTERNATIONAL」は、特撮玩具を中心に越境EC事業をおこなうホビー系の企業です。オーナーは英語教師をしていた経歴を持っており、日本語対応が未発達だった2014年からShopifyに早期参入しています。
外国人向けのYouTubeチャンネルを開設し、X(旧Twitter)のコンテンツ発信も積極的におこなうマーケティングを採用し、認知度を向上させたのが具体的な戦略です。近年では、拡張アプリを使ってメールマガジンの購読者にルーレット形式のクーポンを配布することで、さらにファンを増やしました。
CS TOYS INTERNATIONALは、アメリカ現地のイベントブースでも販売をおこなった実績を持っており、近年では海外から直接日本へ来社する顧客も増えているそうです。
参照:Shopify「おもちゃ屋さん × YouTube × 越境ECで大成功!「何をやっても無駄にならない」農家から転身して起業家になった物語」
Kakimori
「Kakimori」は、東京都台東区に実店舗を構える日本の文具メーカーです。Shopifyで筆記具の越境ECサイトを構築しており、ノートやインクのオーダーにも対応しています。世界観を重視した魅力的なブランディングをおこなっており、日本にも多くのファンを抱えているのが特徴です。
現在は、実店舗にも多くの海外顧客が来店しており、確固たるファン層を築いています。国内の平均客単価が4千円弱であるのに対し、外国人顧客の場合は5千円前後。リピーターや遠方顧客の需要を受け、2018年にShopifyへ参入しました。
「モノクル」「コンデナスト・トラベラー」など、海外の有力メディアで紹介されたことや、InstagramなどのSNSマーケティングが功を成した実例です。
参照:Shopify「町の小売店から世界で通用する文具ブランドへ カキモリがオンラインで挑戦する顧客体験とは」
Shopifyを使った越境ECの勝ち筋
最後に、Shopifyを活用した越境EC参入の勝ち筋を紹介します。
現地のニーズを把握する
現地の文化や商習慣を把握した最適化をおこなう
現地の消費者行動・嗜好をリサーチする
現地の通貨や言語に対応したサイトを構築する
ターゲット国の関税や法規制に注意する
上記5つのポイントをしっかり意識して、自社サイトの構築・マーケティングをおこないましょう。
現地のニーズを把握する
まず、現地におけるニーズを把握することが大切です。ターゲット国では、国内ユーザーとは異なる価値観やニーズを持っているケースも多いため、アンケートやテストマーケティングなどでニーズを正確に把握しましょう。
どのような国・人種・年齢層から人気があるのかが把握できれば、ターゲットが絞り込めるぶんページの翻訳などもしやすくなります。フィードバックで商品とニーズに齟齬があることがわかれば、商品開発にもデータを活かせるでしょう。
現地の文化や商習慣を把握した最適化をおこなう
Shopifyで越境ECをおこなう際は、ターゲット国の言葉や文化、商習慣の違いをしっかり把握しておかなければなりません。海外の販売実績がない企業や精通したパートナーが居ない企業は、これらを最適化する段階でつまづきやすい傾向があります。
そのため、言語や通貨設定、SEO対策やドメイン設定を日本語でおこなえる「Shopify Markets」を活用するのがおすすめです。国ごとに上記の項目や価格の変換、配送・関税に関する最適化もおこなえるので、少ない知識やコストでも参入できます。
現地の消費者行動・嗜好をリサーチする
Shopifyを使った越境ECで成功するためには、現地の消費者行動や嗜好を徹底的にリサーチすることが不可欠です。一般的に、海外の消費者は商品購入から支払いまでに時間をかける傾向があります。そのため、購入者の動向を理解し、在庫管理を適切におこなうことが求められるでしょう。
また、モバイル購入が主流の国では、モバイルフレンドリーなサイトを構築することが重要になります。現地の消費者がソーシャルメディアを頻繁に利用している場合は、SNSを活用したマーケティング戦略を導入することで、現地市場に効果的にアプローチできるでしょう。
現地の通貨や言語に対応したサイトを構築する
Shopifyを使った越境ECの成功には、現地の通貨や言語に対応したサイト構築が欠かせません。ユーザーが自国の言語や通貨で商品を閲覧・購入できることは、購買意欲を向上させ早期離脱やカゴ落ちを防ぐことにつながります。
越境ECサイトは英語対応するのが基本ですが、可能であれば多言語対応しておくのがベターです。ターゲット国の言語に合わせたECサイトの最適化が、越境EC成功のカギを握ります。また、現地の消費者が普段から使い慣れている決済手段を導入することも意識しましょう。たとえば、中国では銀聯カード、東南アジアでは代引き決済が主流です。
ターゲット国の関税や法規制に注意する
越境EC参入時は、ターゲット国の関税や法規制に十分注意しなければなりません。各国には特定の製品の輸入制限や異なる関税率が設定されており、これらの規制を理解して対応しないと、トラブルや販売停止につながる可能性があります。
さらに、関税は原則購入者が負担するため、予期せぬ高額な関税が発生すると購入拒否のリスクも考えられるでしょう。商品価格に加えて関税がかかる旨を明確に表示し、各国の輸入規制を事前に確認しておくことが大切です。
Shopify越境ECに関するよくある質問
最後に、Shopifyの越境ECに関するよくある質問を紹介します。
アメリカ越境ECの勝ち筋が知りたいです。
東南アジアにおける越境ECの市場とトレンドを教えてください。
シンガポールの越境ECの現状を教えてください。
オーストラリア越境ECの市場規模は?
韓国越境ECの勝ち筋はありますか?
インドネシアの人気越境ECプラットフォームを教えてください。
アメリカ越境ECの勝ち筋が知りたいです。
アメリカ越境ECにおけるビジネス参入のポイントについては、以下の記事を参考にしてください。
「【アメリカ越境EC】2024年最新の米国EC市場!ビジネスに参入するためのポイントについて解説」
東南アジアにおける越境ECの市場とトレンドを教えてください。
東南アジアにおける越境ECのトレンド情報は、以下の記事で詳しく解説しています。
「【東南アジア越境EC】各国のEC市場規模と現状|主要プラットフォームと勝ち筋をご紹介」
シンガポールの越境ECの現状を教えてください。
シンガポールにおける越境ECの実態については、以下の記事で詳しく解説しています。
「【2024年最新版】シンガポール越境ECの実態!市場動向や人気サイトランキングを大公開」
オーストラリア越境ECの市場規模は?
オーストラリアの越境EC参入を検討している方は、以下の記事も参考にしてください。
「【2024年版】オーストラリアの越境EC市場の現状と注意点を解説」
韓国越境ECの勝ち筋はありますか?
韓国越境ECへの参入を検討している方は、以下の記事もご覧ください。
「【2024年】韓国越境ECの勝ち筋と市場規模を徹底解説!消費者の特徴や人気プラットフォームをご紹介」
インドネシアの人気越境ECプラットフォームを教えてください。
インドネシア越境ECで効果的なプラットフォームについては、以下の記事で詳しく解説しています。
「インドネシアでの越境EC5選!インドネシア市場での勝ち筋とは?」
Shopifyを使った越境ECを成功させたいならTheDigitalXにご相談ください
Shopifyは、日本企業の越境ECに適したプラットフォームです。集客力と英語力の問題さえクリアすれば、低コストで効果的な越境EC事業がおこなえます。
自社サイトへの動線確保に関する戦略、プラットフォームやターゲット国の選択に不安がある方は、ぜひ弊社TheDigitalXまでご相談ください。デジタルマーケティングに携わって18年以上の実績をもとに、貴社に最適な戦略を立案させていただきます。
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