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2024年5月24日

【2024年版】インドネシアのデジタル広告事情と広告規制を解説

「インドネシアで広告出稿したいけど、どんな現状なの?」


この疑問に対して本記事では、2024年のインドネシアにおけるデジタル広告の事情と広告規制について解説します。


インドネシア市場での広告活動において重要なガイドラインとなるため、ぜひ参考にしてください。



【2024年版】インドネシアのインターネットの利用状況

APJIIは、インドネシア総人口2億7,869万6,200人のうち、2024年のインターネットユーザー数は2億2,156万3,479人に達し、インターネット普及率は79.5%になると発表しました。これは前年と比べると1.4%増加したとのことです。


過去の推移を振り返ると、2018年のインターネット普及率は64.8%、2020年に73.7%、2022年に77.01%、2023年に78.19%と順調に伸びていることが伺えます。


【2024年版】インドネシアのデジタル広告事情

DATAPORTALによると、インドネシア内で利用率が1番多いWebサイトがGoogle、2番目がYouTube、そして3番目がFacebook、4番目がInstagram、5番目がWhatsAppとのことです。


そのため、商品・サービスやユーザー属性を検討しつつ、これらのWebサイトに対してデジタル広告を掲載することが重要となります。


その他、インターネットにアクセスするために、モバイルやスマートフォンが97%以上も使われているとのデータがありました。


そのため、広告を実施する際、広告コンテンツはモバイル画面に適応したデザインが必要であり、タッチ操作に適したインターフェースが求められます。


さらに次のデータによると、テレビよりもSNSでの1日あたりの使用時間が長いことが伺えますので、YouTubeやFacebook、InstagramといったSNS広告は効果的だと言えるのではないでしょうか。


より詳細なSNSの利用者数を知りたい場合は、下記の記事で紹介しています。


https://www.thedigitalx.net/blog/about_linkedIn


広告規制の現状

2024年10月に個人データ保護法(PDP法)が施行されることで、日本と同様にインドネシアでも、Cookie規制によるターゲティング広告への影響が予想されます。


そのため、Cookieを含む個人データの使用について、ユーザーからの同意が必要になります。これには、同意の取得方法を見直し、よりユーザーフレンドリーで理解しやすい同意のインターフェースが必要となります。


また、Cookieに依存したターゲティング広告の効果が低下することに備え、データ分析技術やAIを利用した新しいターゲティング方法を検討することが重要です。


インドネシアでの広告出稿における注意点

広告出稿する際、インドネシアは多様な文化と宗教が存在する国であり、広告内容が地域の文化や宗教的感情を尊重しているかを考慮する必要があります。特にイスラム教徒が多数を占めるため、宗教的なタブーを避けることが重要です。


さらに、インドネシア語が広く使われていますが、地域によっては言語の多様性も見られるため、その点も考慮する必要があります。


TheDigitalXはインドネシアでのデジタル広告の戦略&運用を支援

インドネシアでのデジタル広告の戦略立案や運用に不安がありましたら、The Digital Xにぜひ一度ご相談ください。


現地のネイティブマーケターと日本国内のスペシャリストがサポートいたします。

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