top of page
TOP
2024年12月31日

Title

伝統的な広告手法が衰退する中で、コンテンツマーケティングの重要性は年々高まってきています。

特にデジタル環境においては、消費者が情報を比較しやすい状況が続いているのが現状です。


そこでこの記事では、デジタルマーケティングに20年以上携わってきた弊社TheDigitalXが、コンテンツマーケティングに関する以下の内容について解説していきます。


  • 海外におけるコンテンツマーケティングの特徴や日本との違い

  • 国内外のコンテンツマーケティングにおける成功事例

  • 成功する企業の共通点

  • 事例を自社のマーケティングに活かすためのポイント


さらに、コンテンツマーケティングを外注化するときのコツについても紹介しますので、ぜひご参考ください。


コンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティングとは、企業がユーザーにとって価値のある情報やコンテンツを作成し、見込み顧客とコミュニケーションを図るマーケティング手法です。

主に以下のプラットフォームを使用して、ターゲットに有用な情報を提供します。


  • オウンドメディア(自社のウェブサイトやブログ)

  • 動画やインフォグラフィック

  • SNS

  • ホワイトペーパーやeBook

  • メールマーケティング など


もちろん、弊社のこのブログもコンテンツマーケティングのうちの1つです。


まずは、海外向けコンテンツマーケティングの重要性と違いについてみていきましょう。


海外向けコンテンツマーケティングの重要性

グローバル化が進む現代では、海外進出を検討している企業はもちろん、国内においても海外市場向けのコンテンツマーケティングが注目されています


海外向けのコンテンツマーケティングでは、現地のニーズを汲んだ情報や内容の発信が必要です。

異なる国や文化圏のターゲット層にマッチするよう、グローバルな視点からコンテンツを作成することが求められます。


日本と海外のコンテンツマーケティングの違い

日本と海外のコンテンツマーケティングにおける違いは大きく3つあります。


  1. 言語

  2. 文化や習慣

  3. 好まれるコンテンツ


まず第一に、使用する言語が異なることから、コンテンツの翻訳が必要です。

現地における文化や習慣も日本とは異なるケースが多いため、文化的背景も加味したマーケティングが求められます。


さらに、好みの媒体やデザイン、コンテンツの内容も国によってさまざまです。


そのため、海外向けのコンテンツマーケティングでは、さまざまな視点から現地調査や綿密なローカライズ戦略を練ることが重要になります。


海外におけるコンテンツマーケティングの特徴

海外のコンテンツマーケティングの特徴

ここからは、海外におけるコンテンツマーケティングの特徴を4つ紹介していきます。


  1. SEOを意識したテキストベースのコンテンツ設計

  2. リッチコンテンツの活用

  3. パーソナライズ化

  4. インタラクティブな要素


SEOを意識したテキストベースのコンテンツ設計

海外では、検索エンジンによる評価を高めるため、テキストコンテンツが中心に展開されています。

関連性のあるキーワードをコンテンツに組み込むことで、ページの最適化をおこなう形です。

これにより、Googleのクロールにしっかりと認識され、SEOの評価が高まります


また、テキスト中心のコンテンツは、読者が求める情報を的確に届けられるのがメリットです。

特に詳細で教育的な内容を提供するのに適しており、見込み客の関心を引き、信頼を構築する手助けををしてくれます。


リッチコンテンツの活用

近年のトレンドとしては、テキストコンテンツとリッチコンテンツを併用した手法も増えています。

リッチコンテンツとは、動画や音声、インフォグラフィックなどの視覚的要素です。


このようなリッチコンテンツは、情報の理解促進やエンゲージメントの向上に貢献します。

特に海外では、ポッドキャストやYouTubeなどの活用が人気です。


パーソナライズ化

海外では、パーソナライズされたコンテンツの制作が一般的です。

顧客の興味や嗜好に基づいて、コンテンツをパーソナライズすることの重要性が高まっています。

ユーザーのニーズに基づいたコンテンツを提供すれば、より高いエンゲージメントが獲得できるでしょう。

コンテンツのパーソナライズ化は、結果的にコンバージョン率を向上させることにもつながるのです。


また、国内から海外向けにコンテンツを作成する際は、このパーソナライズ化が特に重要です。

ターゲット市場に応じて内容や表現をカスタマイズし、それぞれの地域に特化したコンテンツを提供することが大切になります。


インタラクティブな要素

近年、海外向けのコンテンツマーケティングは急速に進化しており、特にインタラクティブな要素が重要な役割を果たしています。

インタラクティブコンテンツとは、ユーザーが能動的に関与できる形式のコンテンツです。

双方向性があるため、エンゲージメントの向上やコンバージョン率の改善に寄与します


以下は、インタラクティブな要素のあるコンテンツの一例です。


  • クイズやアンケート(ユーザーが楽しみながら参加でき、拡散を促せる)

  • インタラクティブ動画(興味のある部分を自由に選択できる)

  • シミュレーションや計算ツール(エンゲージメントが向上する)

  • 診断コンテンツ(質問に答えていくことで個人的なアドバイスを得られる)

  • インフォグラフィック(自らの興味に基づいて詳細を探索できる)


海外におけるコンテンツマーケティングの成功事例

ここからは、海外におけるコンテンツマーケティングの成功事例を6件紹介していきます。toC・toBのどちらのケースも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。


  1. 【BtoC】Marriott International

  2. 【BtoC】Fanatics

  3. 【BtoC】Marc Jacobs

  4. 【BtoC】Pure VPN

  5. 【BtoB】Hubspot

  6. 【BtoB】Unbounce


【BtoC】Marriott International|オムニチャネルによるアプローチ

イギリスの大手ホテルグループ「Marriott International」のコンテンツマーケティング事例です。

Marriottは、事業出張やレジャー旅行を含む多様な旅行者をターゲットにしています。

特に、「高級感」や「ユニークな体験」を求める顧客に響くようデザインされているのが特徴です。


具体的には、ブログ・動画・ソーシャルメディアキャンペーンを通じて、旅行や宿泊に関連する情報やインスピレーションを提供しています。

特に、デジタル広告とSNSを通じて関心を引くことに成功しており、顧客の獲得において45%の転換率の向上を記録しました。

オムニチャネルアプローチで消費者との接点を増やし、トラフィックの向上を実現した事例です。



【BtoC】Fanatics|SEOを意識したスポーツ情報ブログ

「Fanatics」は、スポーツ関連グッズの販売に特化したECサイトを運営する企業です。

ファンとの関係を深めるために、コンテンツマーケティング戦略を展開しています。

スポーツに関連する情報を幅広く供給し、見込み客や既存の顧客に価値ある体験を提供しました。


また、トレンド性の高い話題による一時的なアクセス増を、ブランドの認知拡大に活かしています

イベント中に試合前後のニュースを発信する、注目選手の関連商品を集中的にプロモーションするなど、戦略的にアクセス増加を狙っているのが特徴です。


さらに、SEO最適化を重視し、ターゲット層に合った情報を発信することで、高いエンゲージメントを実現しています。


【BtoC】Marc Jacobs|SNSを活用した体験型コンテンツ

デザイナーズファッションブランド「Marc Jacobs」がおこなった、SNSの体験型コンテンツマーケティングにおける成功事例です。


2014年に実施された「castmemarc」というSNSキャンペーンでは、一般のユーザーをモデルとして起用する試みがおこなわれました。

参加者は自身のコーディネートをSNSに投稿し、選ばれた投稿者がMarc Jacobsの最新コレクションのモデルに起用されるという内容です。


また、同年に実施された「Marc Jacobs Daisy Tweetshop」の事例では、ポップアップストアとSNSの融合に成功しています。

顧客がSNSに製品を投稿して特定のハッシュタグを使うと、豪華な商品を獲得できるという体験です。

この取り組みにより、参加者は自身のブランド体験をSNSで拡散し、3,500万人以上の人々にリーチしました。


【BtoC】Pure VPN|ユニークな手法で話題を獲得

「Pure VPN」は、オンラインセキュリティーサービスを提供するイギリスの企業です。

「Let's Stop Cyberstalking」というキャンペーンは、強力なビジュアルと具体的なメッセージに基づいたコンテンツ発信で話題となりました。


このキャンペーンは、サイバーストーキングのリスクを低減するための啓発活動の位置づけです。

このような戦略が、ターゲット市場においてPureVPNの信頼性を高める要因となっています。


さらに、自身のブログやSNSを利用して、VPNに関する情報やセキュリティ、プライバシーに対する重要性を詳しく解説し、信頼性を得ているのが特徴です。

ユーザーに対して有益な情報を提供しすることで、リードの育成やブランドの認知度向上を実現しました。



【BtoB】Hubspot|コンテンツでWebサイト経由のリード獲得

「Hubspot」は、インバウンドマーケティングや、カスタマーサービス向けのソフトウェアを開発する企業です。

ブログ運営・ウェビナー・ホワイトペーパーなどのコンテンツを活用し、自らインバウンドマーケティングをおこなっています。


この施策により、創業2年で月間訪問者数30万超を達成、獲得リードの75%をWeb経由で獲得しました。

自社の成功事例を発信することで、コンテンツマーケティングの有用性を証明し、宣伝とブランディング効果の双方を実現しています。


【BtoB】Unbounce|ライブ感のあるコンテンツ配信

Unbounceは、A/Bテストツールやランディングページ作成を提供する企業です。

ブログサイト「Conversion XL」と協働し、マイクロサイト「Page Fight」を運営。

プロのマーケターによるランディングページ批評をライブストリーミング形式で配信し、話題となりました。


従来のブログの枠を超えた、独自のアプローチを展開したコンテンツマーケティング事例として注目されています。


日本企業のコンテンツマーケティング成功事例

ここからは、国内のコンテンツマーケティング事例を4つご紹介します。


  1. 【BtoC】眞露株式会社

  2. 【BtoC】トヨタ自動車

  3. 【BtoC】ユニクロ

  4. 【BtoB】富士通


また、日本企業による海外向けのマーケティング事例については、以下の記事でも紹介しています。


【BtoC】眞露株式会社|バズる動画コンテンツで話題に

「眞露株式会社」は、韓国と国内の双方向におけるコンテンツマーケティングに成功しています。

特に、YouTubeなどのプラットフォームを利用して、「バズる」動画コンテンツを展開しているのが特徴です。


たとえば、「恋スル!チャミスル」というプロモーションキャンペーンは、多くの視聴者に支持され、再生数が大きく伸びました。

この動画は視聴者に楽しさを提供し、ブランドに対する好感度を高めることを目的としています。


眞露株式会社のマーケティング戦略は、韓流ブームを背景にしたものです。

若い世代向けに特化したコンテンツを制作することで、消費者の興味を引くことを狙っています。



【BtoC】トヨタ自動車|自社コンテンツによる認知度向上

「トヨタ自動車」が海外向けにおこなった、自社コンテンツのマーケティング事例です。

2019年にオウンドメディア「Toyota Times」を開始し、テレビCMを活用した独自のコンテンツマーケティングを展開しました。


同メディアは顧客獲得を目的とせず、社内報のように経営者の思いや企業の理念を発信しているのが特徴です。

近年増加している、社内報を通じたブランディング手法を活用しています。

その結果、Twitterフォロワー10万、YouTube登録者20万を超える成功を収めました。


【BtoC】ユニクロ|大衆参加型のコンテンツアプローチ

「ユニクロ」は、コンテンツマーケティングにおいて大衆参加型のアプローチを活用しています。

消費者との結びつきを強化し、ブランドの認知度や顧客ロイヤルティを向上を実現しました。


たとえば、SNSプラットフォームを活用して、消費者が投稿したコーディネートや使用シーンをフィーチャーするキャンペーンを展開しています。

ユーザーが自らのスタイルを披露することで、他の消費者とのインタラクションを促す形です。

このような大衆参加型のキャンペーンでは、自然な形でブランドへの愛着を深められます



【BtoB】富士通|ウェビナーやホワイトペーパーによる専門知識提供

「富士通」は、コンテンツマーケティングの一環として、ウェビナーやホワイトペーパーを積極的に活用しています。

自社のソリューションや最新のテクノロジーに関するウェビナーを定期的に開催。

さらに、AIやデータ活用に関するホワイトペーパーを発行し、具体的な解決策や事例を通じて、顧客の理解を深めることを目指しています。


これらの手法は、専門知識を提供し、潜在的な顧客との関係を築くための重要なツールです。

ホワイトペーパーはリード生成にも役立ち、BtoBマーケティングにおいて重要な役割を果たします。

資料を通じて専門的な知識を示すことで、企業の信頼性を高めることも可能です。



コンテンツマーケティング事例を参考にする際のコツ

コンテンツマーケティング事例を参考にする際は、以下のポイントに着目することが大切です。


  1. コンテンツのターゲット

  2. コンテンツマーケティングの種類

  3. コンテンツの種類


コンテンツのターゲット

コンテンツマーケティングの事例を参考にする際は、まずターゲット層を分析することが重要です。

見込み客が購買に至るまでには、認知・比較検討・購入の各フェーズがあります。

そのため、事例がどの段階のユーザーを狙っているのかを把握することが大切です。

ターゲットごとのコンテンツ戦略を理解することで、自社のマーケティング施策にも応用しやすくなるでしょう。


コンテンツマーケティングの種類

コンテンツマーケティングには、大きく以下の4つの種類があります。


  1. エデュケーショナル(教育)型

  2. コンテンツSEO型

  3. ネイティブ広告型

  4. 面白(バズる)コンテンツ型


「エデュケーショナル型」は、コンテンツマーケティングの中で最も基本的な手段です。

潜在ユーザーの課題解決のためのコンテンツ提供をおこない、CV獲得へとつなげます。

「コンテンツSEO型」は、Googleの検索アルゴリズムに対し、上位表示されるような質のいいコンテンツを制作する手法です。


また、「ネイティブ広告型」は、広告コンテンツが通常のメディアコンテンツと一体化しています。

シームレスに潜在ユーザーの目に入ることから、自然と受け入れられやすいのが特徴です。


「面白コンテンツ型」は、潜在ユーザーの強い興味関心を集めることを目的にしています。

短期間で大量のアクセスを狙い、ブランドや商品の認知度を高める方法です。


コンテンツの種類

マーケティングに採用されるコンテンツにもさまざまなものがありますが、目的別に以下の4つの種類に分類されます。


  1. ユーティリティー型:価値のある情報を提供

  2. レビュー型:製品やサービスの口コミを提供

  3. ファクト型:統計・調査・定量的データベースを提供

  4. 権威型:専門家や業界の権威が提供


コンテンツの種類は、ターゲットのニーズやコンテンツの目的に合ったものを選ぶことが大切です。

参考にする事例がどのような目的で、どのコンテンツを採用しているのかもしっかり見極めましょう。


コンテンツマーケティングに成功する企業の共通点

コンテンツマーケティングに成功する企業には、以下の4つの共通点があります。


  1. 目的から逆算した戦略を策定している

  2. 中長期的な視点を持っている

  3. コンテンツ内容がタッチポイントに適している

  4. 施策と改善を繰り返している


目的から逆算した戦略を策定している

成功している企業は、コンテンツマーケティングの目的を明確に定義しています

「検索エンジンで1位を獲得する」「コンテンツを○件まで増やす」などの目標は、曖昧さゆえに成果もわかりづらいものです。


そのため、商品の認知拡大やリード獲得など、ビジネスにおける具体的な目標を策定しましょう。

目標がはっきりしていることで、継続的な改善と効果測定が可能となります。

コンテンツマーケティングでは、達成したい成果から逆算して戦略を策定することが大切です。

目的を明確にし、その達成に向けた具体的な戦略を立てることで、限られたリソースを最大限活用し、効果的なコンテンツマーケティングが実現できます。


中長期的な視点を持っている

コンテンツマーケティングに成功する企業は、中長期的な視点でマーケティングに取り組んでいます

中長期的な視点で目標を掲げることで、施策の方向性がブレず、継続的な成果を生み出せるのです。


先述したような、検索順位を上げる、コンテンツを増やすといった内容は短期的な視点になります。

この場合、成果が出たのか実感しにくく、結果として途中で挫折するケースもあるでしょう。


コンテンツ内容がタッチポイントに適している

コンテンツマーケティングに成功している企業は、タッチポイントごとに適切なコンテンツを作成し、戦略的に運用しています。

企業と顧客のタッチポイントごとに最適なコンテンツを提供することで、ユーザーにとっての価値を最大化できるのです。


そのためには、まず目的を明確にし、ペルソナを設定してユーザーニーズを把握する必要があります。

また、集客後のコンバージョン導線を意識し、お問い合わせや見積依頼のCTAを設置することも重要です。


施策と改善を繰り返している

コンテンツマーケティングに成功している企業は、常にPDCAサイクルを回し続けています

計画段階で定めた目標に対して実施した施策の結果を分析し、次のアクションに反映させることで、より効果的なマーケティング活動を展開できるのです。

先述した各タッチポイントの効果を測定して最適化を続け、継続的な成果を生み出しましょう。


コンテンツマーケティングの外部委託に悩んだら

コンテンツマーケティングは、さまざまな要素を加味した戦略を策定し、継続的におこなう必要がある手法です。

コンテンツの規模にもよりますが、効果的な運用にはそれなりの人員コストが必要になります。

「社内のみで成果を出すのが難しい」と感じる場合は、部分的にでも外注化するのがおすすめです。


外部リソースに頼るべきポイントについては、以下を参考にしてください。


  1. コンテンツSEO

  2. コンテンツ制作

  3. タッチポイントや戦略策定


上記3つのポイントは、コンテンツマーケティングにおける難易度が高い部分です。

特に、本業と並行しながらおこなうのは非常に難しいでしょう。

社内から担当者の捻出が難しいなら、外部リソースの活用も検討してみてください。


海外のコンテンツマーケティングに関するよくある質問

最後に、海外のコンテンツマーケティングに関するよくある質問を紹介します。


  • グローバルマーケティングのポイントは?

  • 海外マーケティングの成功に必要な戦略は?

  • 海外向けと日本向けのSEO対策の違いは?

  • 英語向けコンテンツマーケティングのコツは?

  • ローカライズマーケティングを成功に導くコツは?


グローバルマーケティングのポイントは?


グローバルマーケティングのポイントについては、以下の記事をご覧ください。


海外マーケティングの成功に必要な戦略は?


海外マーケティングに成功するコツについては、以下の記事をご覧ください。


海外向けと日本向けのSEO対策の違いは?


海外向けSEOと国内SEOにおける違いは、以下の記事で詳しく解説しています。


英語向けコンテンツマーケティングのコツは?


英語向けコンテンツマーケティングのコツについては、以下の記事をご覧ください。


ローカライズマーケティングを成功に導くコツは?


ローカライズマーケテイングのコツについては、以下の記事をご覧ください。


海外向けのコンテンツマーケティングはTheDigitalXまでご相談ください

マーケテイングのデジタル化が主流になってきている現代では、有意義なコンテンツを提供することで、企業の競争力を維持することが求められています。

特に、海外向けにコンテンツを展開する場合は、現地の競合に負けない戦略と適切なローカライズが必要です。


弊社TheDigitalXでは、海外デジタルマーケティングに20年以上携わってきた確かな実績がございます。各地のネイティブなマーケターと共に、国内のプロフェッショナルが貴社に最適なマーケティング施策の提案・サポートをいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

bottom of page